太巻


太巻芯
太巻芯
太巻芯
中の様子 - 丁番は鹿革と桑
桐箱
二重箱
二重箱
外箱の蓋


気持ちの良い天気が続いています

朝晩は涼しくなりはじめたので、体調管理には気をつけましょう

 

京都らしい桐の仕事に太巻芯というおもしろいものがあります

掛軸の保管用のもので、京都の有名な桐箱屋さんが発祥です

寺社やお茶文化が盛んな京都ならではの発明品です(昭和初頭の)

 

丸筒を開いた中の溝に、軸をはめて、あとはクルクルと表具を巻きつけていきます

太い径の芯に巻きつけることで、表具を傷めずに保管できるという優れモノ

丈が1メートルを超えるような大きなものもあります

それを軸箱におさめ、それをさらに外箱に入れるという手のかけようです

余程の軸でないと、箱に負けます(;_:)

先日作った際に、ついでに見本用に一組つくりました

ご興味がありましたらお問合せください


下は収納家具です

建具をはめて、出番待ちです

次も檜の仕事

このところ鼻がマヒして、檜の香りを感じなくなりました…

が、体は元気なので作業はどんどんいきます

 

サンマ塩焼
サンマの塩焼
朝顔
朝顔がようやく咲きはじめました

建具材
収納家具の建具材
収納家具
収納家具