ニンニクの日


 

早いもので2月末日

更新が滞っておりました

 

先に出た机の続き

天板は一枚板でした

バンドソーの肌でお預かりした材でしたが

長台でザーッと削って、平鉋でスーッと削って、

割と楽にキレイな板に仕上がりました

ほとんど反りのこない、おとなしく削りやすい木でした

反りやねじれが強かったり、逆目の起こり易い木だったら

大変な作業になるところです

 

 

仕上げ鉋
仕上げ鉋でスーッ
文豪 机
どっしりと優雅な机 - 塗り待機中

 

 

次はコタツ卓

脚は樺桜材

上品な木目・色合いと丈夫さが特徴です

 

 

テリ脚
左:機械で荒取り  中:南京鉋、彫刻刀などで成形  右:ペーパーで磨く

 

 

天板は杉材

杉はとても柔らかくキズが付きやすいので

ウヅクリをかけて、拭き漆仕上にしてみました

反り止めに端喰(ハシバミ)をかけてやって

リバーシブル仕様です

 

 

捨て摺り
漆捨て摺り後の様子。名の通りこれは砥ぎおとします。
幕板
カーペットの熱が天板に当たらないように、幕板と貫の間に杉板を組み込みました

 

 

日々お使いになるものなので

できるだけシンプルなデザインで

少々の愛嬌と上品さも、と思いながら形を考えました

時間がたつにつれて漆の色が透けてきて、

樺は飴色にやけてきて、

良い感じになると思います

 

 

コタツの机
出発前に写真

 

 

さて、今日は4年に一度のニンニクの日ということで

餃子を焼いてもらいました

しばらく缶詰状態が続いたので、

三月は、仕入れや打ち合わせなどに乗じて

あちこち出ようと思います

 

 

餃子
もりもり食べて、ビシバシ働きます(:_;)