春の便り


 

 

毎年早咲きの桜ですが

昼間の暖かさで咲きました、見頃です

 

 

 

春の伝統工芸近畿展、

今年は昨年の勉強をふまえて

新しい形に挑戦してみました

日々勉強ですが

ペケにならなくて良かったです(:_;)

 

会期は5月とまだ少し先ですが

詳しくは→こちら

 

神代杉 飾箱
ミニチュアで形が成立するのかを確かめてみてから↓
神代杉の箱
完成 - 今回は神代杉の柾と杢を組み合わせてみました

通常業務に戻りまして

挽き曲げの仕事

目の通った塩地材に

薄い鋸で挽き込みを入れてやり

 

挽き曲げ 
何だかんだで2m近く目の通った材が必要になり、木取りも気を使います

 

 

曲げて盆に仕立てます

地板とは核でついでやりました

 

挽き曲げ
塗師屋さんからのご依頼、ありがとうございます。

 

 

続いても細長い材

次は桑

細長いし皮肌に近い部分なので何に使えるかなぁ、

と時々眺めていたのですが

ちょうど桑で作って欲しいとのご依頼があり

 

桑
いただきものの細長い桑 - 表側は白太多し

 

 

この度めでたくお人形のケースに変身しました

桑と言うとチョコレート色を想像される方も多いかと思いますが、

あれは年数を経た色、または石灰で渋を出した色であって

もとはこんなコガネ色なんです

 

桑 人形ケース
Tさん、仕上がってますよ~

 

 

お次は栗

お預かりした材に

ご指定の型を写し取り

 

 

看板に加工させていただきました

さて、何屋さんでしょう???

毎度ありがとうございます

 

栗 看板
栗の看板

 

 

今かかっているのは、いわゆるプロトタイプ(試作のようなもの)

イタリアの見本市に持って行かれるのだそうです

また様子をお伝えさせていただけそうだったらお知らせします

 

仮組み
プロトタイプを仮組み

 

 

今日は連休最終日

天気も良さそうなので外へくり出そうと思います

みなさまもどうぞ良い休日を!

 

 

筍
春の食卓 - 地の筍の木の芽和え + 新じゃがとアスパラの炒め煮