夏至もすぎて


 

夏至も過ぎ今年もまもなく折り返し、早いものです

 

 

さて、去る週末は神戸の竹中大工道具館にて催されたワークショップ

「酒器をつくる-名工・小林如泥の伝説を考える」に参加してまいりました

 

木工藝家の須田賢司さんの実演を間近で見られるまたとない機会でした

その上、仕事に対する考えや常々思われていることなど色々と聴くことができ、

おまけに終了後の懇親会ではビールまでご一緒できるという、とてもぜいたくな一日でした

 

鉋一つを見るだけで、血統の違いをハッキリと感じました

本当に貴重な経験でした、どうもありがとうございました

 

 

須田賢治氏 人間国宝
作業の様子 - 皆食い入る様に見入っていました。

 

 

さて現実に立ち返り、

背高ノッポの建具は現場に発ちました

吊り込みは先様にて

 

建具
建具仕事は鉋肌のまま

 

厨子の仕事

材は珍しい榧(カヤ)

ほんのりと香るイチイ科の常緑樹です

 

榧 厨子
まだ完成じゃありませんよ

 

 

時折この拙いブログをご覧いただいて、

食べ物ネタが多い、食ってばかりか、とのご指摘がありますので、、、

今回はお花ネタを一つ

 

下期も頑張ります

 

桔梗
玄関先の桔梗が次々に咲きます